動機付け理論の限界
http://dhbr.hontsuna.net/article/2091866.html
随分前から、私は動機付け理論には限界があると感じていました。
よく言われることですが、組織の中では2:6:2、2:8という関係が出てきます。
優秀なハイパフォーマーだけで集団を作っても、
2:8の比率でハイパフォーマーとローパフォーマーに分かれていきます。
全員がモチベーションを高め戦力化しているような「全員が働き蜂」の組織は存在しないのです。
このことは、動機付け理論はどこかに限界があることを示しているのではないでしょうか。
ものすごく動機付けられている人ですら、自分と同じようなハイパフォーマーだけを集めた組織に入ると、働かなくなることもあるのです。
動機付け理論は役に立つ部分もありますが、金科玉条ではないことを前提に読む必要があります。
金科玉条
意 味: 金や玉のように尊い大事な法律、規則。ぜひとも守るべき大切な法律、きまり、よりどころ。
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