「RapidShare」などを使うことで
キーワード検索から簡単に激レアファイルをゲットすることができるぞ。
多数のアップローダに対応した
「MaubeUse」と、
アップローダ最大手のRapidShare専用検索サイト「Rapidsharesearcher」
を駆使してファイルを見つけ出し、
ブラウザ上の操作や、アップローダ専用のダウンロードツール
「FreeRapidDownloder」でファイル収集を行うのだ。
■ 海外アップローダ内ファイルを検索
MaybeUseでキーワード検索を行う。キーワードは日本語でもよいが、ローマ字にした方が検索結果が多い
各種アップローダからファイルが検索される
検索結果からアップローダ内ページに飛ぶ。以後のダウンロード方法はアップローダごとに違うが、まず「無料ユーザー」といった項目をクリックする場合が多い
30~60秒程度のカウントダウンを待たないとダウンロードリンクが表示されないというサイトがほとんど
「Rapidsharesearcher」はRapidShare専門の検索サイト。その分多くのファイルをクロールしているので、MaybeUseと併せて利用しよう
■ 海外アップローダ内ファイルを検索
検索結果などからアップローダ内ページのアドレスをコピー
FreeRapidをインストールして起動。Javaランタイムが必要だ。「Add URL(s)」からダウンロード登録を行う
ダウンロード待ち状態から、実際のダウンロードが自動で進んでいく
複数ファイルのアドレスを一気にコピーし……
ファイルを1つずつ自動収集していくことも可能だ
■ 対応していないサイトはUSDownloaderを使ってみよう
FreeRapidは、RapidShareなどに対応した使いやすいダウンローダなのだが、対応サイトがあまり多くない。例えばbadongoには非対 応だ。
USDownloaderであれば対応サイトが多いので、導入が若干面倒だが、興味がある人は教えて君.netの記事を参考に挑戦してみよう。
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